救急救命士は、従来は救急車内での医療行為はできなかったが、それを改善するため1992年の救急救命士法施行にともない導入された国家資格。
救急現場や、病院に到着するまでの救急車内などにおいて、医師の具体的または包括的な指示に基づいて気道の確保、心拍の回復、輸液処置などの救急救命処置を行う。
一刻を争う緊迫した状況で、冷静に素早く適切な措置を施さなければならない。
生命の危機を回避する重要な役割を果たす、社会的必要度の高い職種だ。
資格取得者は、消防官、医療関係者、自衛隊員などの職業に従事している人が多い。
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